安定した面白さ

海賊戦隊ゴーカイジャー見ていますが、今年は結構安定しています。まあ、ガオレンジャー以降のスーパー戦隊のタイトル数をはっきり出す作品はVシネマでもお祭り要素がさらに強まりますからね。そして1話からその要素が飛び出しているわけですし。そして画面の隅々を見ると何気ないシーンで過去の戦隊シリーズの小ネタがあったりしますからね。今回の話において分かっただけでも買い出しに出た場所に入っているお店にアバレンジャーの「恐竜や」ゲキレンジャーの「スクラッチカーレンジャーの「芋長」タイムレンジャーの「トゥモローリサーチ」などあってそこまでやるか!と突っ込んでしまいました。あと「どうするどうする、君ならどうする」ってセリフもどこかで聞いた気がするんだけど、どこだろうか…次回はデカレン組から3人が登場かー。…よく考えれば一番相性の悪いところだな。あとはギンガマン位か、設定レベルでだと。