今日はあんまやれないよ…

 気がつきゃ大絢爛舞踏祭の大儀式魔術がもう迫っているんだよね。今回は諸事情で式神の城絢爛舞踏祭ガンパレで行いそうですよ。

サモンナイト4レポ第2回

第3話 この子どこの子、迷子の子?(続き)

 そして一同で話し合った結果、竜の子の親が来ているかもしれないので星見の丘へ。そこへ来ると不振な気配に気づいた竜の子のおかげで最初の御使いリビエルが悪趣味な看護人形チックな(誤植ではない)機械人形アプセットと機械兵士に某千位歩のところに主人公乱入で戦闘。今回の戦闘は戦闘パートでリシェルが喋っているが、彼女の召喚術のダメージは属性耐性に付弱くなるのでサモンマテリアル(無属性)を作るのを忘れずに。第1話と同じマップだが、固い敵が多いので気をつけること。これはロレイラルの召喚獣全てに言えることなので忘れずに。全体レベル5でも経験者なら難なくクリアできる難易度だろう。
 戦闘後リビエルを一度宿へ連れて行く。そこで分かるのは竜の子は御子と呼ばれる特別な存在で召喚獣たちの暮らす集落(ごめん、名前忘れた)にとって大切な竜だったらしい。ただ、なんつーかこうガチガチなリビエルもどうかと…そしてイベントでその集落が襲われ壊滅したことが発覚。問い詰められて主人公から逃げるように捜索シナリオへ。そしてリビエルを発見するも人間の行動について理解できない様子のリビエル。そこへ外道召喚師っぽいじいさんゲックと機械人形ローレットとアプセット登場。そんで持ってサモンのお約束と言う部分をやって戦闘へ。主人公チームとリビエル一人の2手での進行。ちなみに敵にゲックはいない。ほっとするね。リビエルは召喚師系なので直接戦闘とローレットの射撃ダメージに注意。ちなみに2手に分かれていても途中で合流できるようになるのでなるべくダメージを減らすこと。リビエル・ミントの召喚術と横切りをうまく使えばクリアは出来る。ただ、レベル6で挑むとダメージ量がバカにならないのでとにかくミニゲームでサラダの材料を確保しておくことだ。むー…リミットレベルは7だったのかな…?
戦闘後はじいさんからまた主人公の父親が邪魔をしたとのこと。うらみ変われまくりだなぁ…それにしても親父さん、化学兵器を剣一本で何とかしてしまうなんて…絢爛舞踏ですか?そしてここでやっと夜会話がスタート。前回より1話遅れてだよ。



今日はここまで。レポは書けないけど、とりあえず4話進めるよ。