フライングゲット
昨日買ってきました、angelaのnewアルバム「PRHYTHM」。聞き応えもあり、メロディーのまとまりがいい感じ。
- アーティスト: angela,KATSU,atsuko
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2006/03/15
- メディア: CD
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EREMENTAR GERAD蒼空の戦旗 3 (BLADE COMICS)
- 作者: 東まゆみ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2006/03/10
- メディア: コミック
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アニメ感想
シャナ
うーまた貯めてしまった…頂上決戦第2弾はある意味4者面談です。千草さんがいない時にアラストールへの批難集中は本編どおり。そこにシャナもいるからどうも出来ないというのもよし。そしてここからすれ違いがまた出てきました。以前よりも大きく。これはTV版での完結として高橋氏が入れたと思えますが、既に悠二の破壊を了承しているあたり気持ちに嘘をついている気も…結局本編同様助けに行くわけですが、今度はすれ違いから溝が出来てしまいました。悠二は「この街や家族を守るために街を出て、シャナの力になる」と考えているものの、シャナは「悠二は一美の気持ちを知って街を出る」と思っているようで、ついに悠二からの怒りを受けることに。「今のシャナは何を考えているのかわからないよ!」フレイムヘイズとしての行動だけの拒否じゃないというのは感じ取っているようであるが、シャナはいまだに本心がわからない、自分の心に整理がつかないという状況ですね。そしてバルマスケがついに行動開始。カルメルさんとともに戦闘体制に入るものの、出てきたベルペオルは囮でシュナイドイが本命と気づいたカルメルさんの行動により一度悠二は破壊されるリスクを背負いながら助けられるものの、追い詰められ、カルメルさんの非情の選択を実行したそのとき、シャナが自らの体を盾に防いだことで最悪の展開に…と言う事で次回へ。
ガンオケ
19話は佐久間と飛子室の恋話。いくら幻獣を出さないからってそれは…ねえ。逆に20話はアニメオリジナルで進む蔵野の過去話。ある程度かいつまむとしてもまあまあだと思います。ただ、大迫が蔵野を来させるために出した方法はやってはいけない気がするんですよね。過去にしがみついたままの蔵野にああいわれれば来るのは確実ですが、結局変わらないというのに…