時の流れは残酷

この前ですが、親から自分の学んだ中学校の話が飛び出したのですが、かなり荒れているようです。卒業式にパトカー2台待機という自体になっていて頭が痛いです。詳しく話を聞くと、上級生がかなり問題を起こしており、教師陣もお手上げなんだと。彼らは知らないんでしょうね、その行動が自分や兄弟の首を絞めるということに。学校生活って社会に出てもその延長だと自分は思うんです。何をしようにも今の生活の一部分であり、何か始めようとすることもその一部分だと思うんです。それが分かっていないんです。物事を元に戻すのには長い時間が必要なのは誰もが知っていること。それはくどいですが日常同様戻すのには時間がかかります。いつの時代で物事が悪くなろうと所詮は日常生活の延長だと。それが自分に跳ね返ってくるのはもうすぐそこまで迫っているのかもしれません。