進まない…
小説のことです。もう終わりをまとめれば後はUpだけなんですが、それがなかなかまとまらないんです。もう少しなんだけどなあ…
種D感想
分かりやすくデスティニープランを説明する映像を見て再び怖いラクス登場。そしてやっと犬の正体が前回のあの男のクローンと断言。1年も引っ張りすぎだなあ… そしてついにザフトがレクイエムを使用し、事実上連合宇宙軍壊滅。次回、いよいよミネルバVSオーブ・クライン派連合の激突。そしていよいよミーティア復活!!けど、ルナマリア死亡フラグたちまくりで危険なんですけど…
今日の購入もの
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/09/16
- メディア: コミック
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そして本編では撥春がブラックと一体化し慊人に詰め寄り依鈴救出に。紅野もあることに気づいたようで今回は春の味方。依鈴が傷ついていて、守ると決めながらも結果傷つけた春。それを悔いているため今回で慊人と決別。その時の「しゃべんな。殺したくなる。おまえも、俺も」のセリフは今の春の心を表しています。
一足速く紅野に助けられた依鈴はいつの間にか抜け出していたのですが、最後には春に救われました。そしてほころびが広がりだした呪い。それを知り透は夾への強い想いを自覚して…という形で次巻は透と夾が急接近!…にしても最近次巻の予告がついているなぁ…