またまた

 間が空いてますね。まあ書くネタが少ないというのもありますが。そんなこんなでも見ている天装戦隊ゴセイジャーですが、何というかパイロット版では長石監督が撮っていただけに90年代を見ていた人間からすれば懐かしい間の取り方がありました。決めポーズの後で爆発するとかロボ戦でBGMを使わないとか。でもガジェットとしては面白いんですが脚本家の人が何というかうまく活かしきれてないなぁと思ったらゲキレンジャーの人でした。横手さんの場合は結構説明を飛ばす部分があるからかそう感じるんでしょうけど。
 
 
 そしてまだやるか、な超電王第2弾。今回は3部作構成でゼロノス・NEW電王・ディエンドが絡む内容だけど一番の不安材料はディエンド編。だって脚本が靖子みゃんじゃなく米村だから(そこ!?)まあそんな米村氏も4本は電王本編書いているから良いが、多分また本編みたいに靖子にゃんがダイアログ監修するんだろうなぁ。監督陣では若手の舞原さんと柴崎さんが登場しているから個人的には期待。
 
 
 後近況としてはちょこちょこノベマス作ってたりしてます。自分で言うのもなんですが、音やネタ的には結構詰めが甘く単調という部分がありますが、コツコツとやって行こうという所。現在の最新作の進行状況は10〜20%といったところ。まあ意図的に本家と設定変えた所があるからなぁ…