たまには戻りたいと願う瞬間

 深夜バイトが多いせいか、不意にチャットで知り合った人たちと一緒にわいわいセッションやっていたときのことを思い返してしまいます。あのころはこんなバカやったなぁとか、そういやこうゆう至らないこともやってしまったなぁ…と懐かしくも残酷なほど時間の経過の速さを感じてしまいます。高校時代からなんか一日が経つのが早く感じてますが、専門学校出てから今のバイトを続けるようになってからよりいっそう時間の経つ早さが早くなってしまった気もします。ああ、本当にあの時に帰りたい、とこの歳で思ってしまう自分っておかしいのだろうか・・・?
 しかし、実際チャットで知り合った人たちも今ではメッセンジャーを使ってのセッションになってきているのでどのタイミングでいくべきか迷ってしまうのもあります。まあ元々人の輪に飛び込むというのが苦手なほうなのでそれが災いしているのは分かっているのですが・・・

久々にアニメ感想

 シャナの話を書こうにも前回書いた分から全部見逃してしまいました(汗 やっぱり深夜バイトになると見る気もなくなってくる…という訳で13話から(泣

 いきなりですが、永遠の恋人(エンケージリンク)の片割れ采豹フィレス登場。というか、かなりかっこいいんですがー。原作見ているのでどうゆう展開か分かっているのですが、悠二のはった封絶で銀の炎の陰を見て久々にぶっ飛んでるマージョリーさん見ましたね。そして久々に渡辺明乃さんの淡々とした演技の中に語気を強めているのがあって思わずにやりとしました。あそこまで感情をあらわにするティアマトーって今のところこの部分だけだったかな?それからの戦闘もしっかりと冴えてて原作のテイストをそのままアニメーションに起こしてくれてよかったです。そして今回の一番のポイントはエータの心が折れるオガちゃんの死(封絶内なので実際はまだ死んでいない)。あの光景は封絶内で動ける人間がいても精神的に堪えるよなぁ… シャナとカルメルさんの見事な連携でフィレスとマージョリーさんを沈静化。その後のマージョリーさんをとがめるマルコシアスが異様に格好良いです。マルコってたまにこういうことするから人気があるんだろうなぁ…その後は修復して一日の終りへ。その中で何かを口にする史菜。ああ、これって原作で言う2日目夕方のあのシーンの複線だろうか・・・あそこで史菜が来なかったら何にも気にしないけど、来た時点でヘカテーですって言っているようなもんですしね。

 後ニコニコとかみて視聴しようと思うのはシゴフミと言ったところです。ロザリオとバンパイアは面白いと思うけど、パンチラじゃねえだろというくらいのカットが多いので。あと君が主で執事が俺でも見たけど難というかハヤテと似たようなギャグ展開+中の人ネタなのと、作画の1部分が手抜きになっているので切ろうかと。まあ最初でGガンダムネタをやって予告で仲の人ネタでハヤテがあったのでもうおなかいっぱいという感じです。明日は仮面ライダー電王を見ます。ウラはどういった理由でウソをついて裏切るのか気になる。それと、キンちゃんカムバーーック!!