くーちゃんに萌え!

絢爛舞踏祭の緑の章小説の話です。金城に(ある意味)問答無用で蹴り倒された源を介抱しようとする話だったのですが、そのくーちゃんの行動のかわいらしさに思わずかーわーいーいー!と心の中で叫んでいました。そして気がついた源とくーちゃんのやり取りも初々しくて好きです。倒れかけたくーちゃんを支えようとした源の行動はいいポイントです。うちは源とくーちゃんのカップリングを応援します。この初々しさいいよ、ホントに。

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とりあえず、ガンオケのほうは聞きました。今回最後のフリートークがないので軽くショックを受けています。まあ時間が限界の78分手前ですから仕方ないですけど。くーちゃんスキーの自分としての見所はトラック2の部分です。歩いている善行と英吏に簡単に追いつかれるくーちゃんです。あと、おしゃれとか。