大絢爛舞踏祭の緑の章小説の話です。金城に(ある意味)問答無用で蹴り倒された源を介抱しようとする話だったのですが、そのくーちゃんの行動のかわいらしさに思わずかーわーいーいー!と心の中で叫んでいました。そして気がついた源とくーちゃんのやり取りも…
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