後半行ってみよー

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4話の後半ですが、元々面接はあっさり目にするつもりでした。こういうのは軽めのほうがいいでしょうしね。響は実際に話を聞いて考えたうえで来ていますし、やよいはたまたまあの場に社長がいたおかげですんなりといけたわけですし。それにアイマスってやっぱり持ちつ持たれつというか同じ目標に向かう人間が近くにいるからこそ頑張れるというのがありますからそこが分かっていれば長くやる必要はないでしょうしね。
16トリオのところでは千早のフォローに回っているからこそ見えてくるものというのですかね。千早の場合ストイックでも的確な改善点を指摘できるから今回の場合は行き過ぎなきもしますが、コミュネタを考えるとあえてそうしてもいいのかなぁと考えてしまい、16トリオの苦労話になっているわけです。でも、千早と真って直感的な部分で似ていると個人的に思うのでうまくダンスをしながら歌うというのに相乗効果が働いていると思うんです。このあたりはさすがダンス特化の真とボーカル特化の千早だからこそですしね。
そしてオチのほうですが引っ張った挙句へび香という訳です。そこできちんと千早が雪歩を名前で呼んでいるんですが、こっちは16トリオに対して頭でわかっていてもが候補生時代から続いていますがデビュー前に何とかそれを超えたという感じです。なので共演時でもオフでも名前で呼んでいます。
あと、響が猫かわいがりしてないのは年上というのを意識させています。なのでこの動画ではSPベースでもお持ち帰りしようとする行動はとらせない方向性にしています。やるとしてもちょっと背伸びしてお姉さんぶるみたいなのをと考えてます。