フルコンプリート
DVDの仮面ライダー電王全巻買いそろえ終わりました。とはいえ、劇場版は通常版・ファイナルカット・クライマックス刑事＋電キバ祭りと、最終巻を特別版だけでそろえました。一応最終巻特別版だけ感想書きますが、これはこれでいい最終回でした。おかげでTV放映の分では埋められないエピソードもしっかり保管してくれたので良かったです。そして以外だったのはラストの良太郎の「いつか、未来で」は元々優斗がハナ（コハナ）にむけてのものであったことから必ずハナの時間に繋がるために優斗も時間をかけていつかもう一度愛理に会いに行くという意味もあったんだな、と。来月からキバのDVDが発売されますが、自分は今回買う気はありません。電王であれだけ特撮のお約束とエンターテイメント性を持たせてくれるある意味原点回帰なことをやっていただけに今回は二つの時間を動かす為見づらいんですよ。アクションと音楽は格好良いんだけどなぁ…もう井上さん無理なんじゃね？本人もインタビューで「過去編の本筋はもう決まっているけど現代編は何も決まってない」見たいなこと言っていたのでああ、またグダグダで終わると言う悪寒が…
追記
サモナイ公式サイトにて予想通り緑川さんのコメント掲載されてました。感想、この廃人め（褒め言葉）
